代表挨拶
ロイヤル通商は私の父が創業し35年が経ちました。1985年民営化第1号のNTTができた年に弊社は電話機・OA機器の販売会社として誕生し、1991年に時代の変化と共に札幌で不動産業と言えばまだ不動産の売買仲介・賃貸仲介業界が主の中で不動産管理業界に入ったと聞いております。
創業して以来、一貫してオーナー主義を徹底してきた私たちロイヤル通商は、常にオーナー様の抱える問題を一緒に考え、一緒に解決してきました。
昨今、時代のニーズが多様化し、より一層のサービスが求められる今、様々な情報に対してアンテナを張り巡らせ、オーナー様の大切な資産であるアパート・マンションを最大限活用するためオーナー様と入居者様をつなぐ『手』となっていきたいと考えております。
まだまだ未熟な会社ではございますので、皆様のご愛顧に甘んずることなく、全社員一同より一層の精進をして参ります。
ロイヤル通商株式会社を引き続きご支援賜りたくよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 山辺 大輔
経営理念
私たちが目指すところ
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ビジョン私たちは札幌で一番信頼される
管理会社を目指します。 -
会社の価値観3つのWin
オーナー様が喜び、入居者様も喜び、私たちも喜ぶ
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変革と挑戦
どの企業においても長年現状のままでやっている企業は衰退しかなく、長年継続している企業は必ずその市況に合った成長戦略を常に考え実行している。
管理会社としてオーナー様の大切な資産を最大化すべく、近年のDX化が進んでいる今、新しい営業手法や働き方と追求し、住環境に関わる人々(家族や地域)に貢献していきたいと考えております。 その中で様々な挑戦を行い、経験をし、そして成長する。
この成長こそが、オーナー様との信頼・入居者様との信頼・地域社会との信頼に繋がるものだと信じております。